※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

スマレジは個人サロンに向いている?料金・顧客管理・在庫管理まで解説

スマレジ

個人サロンを運営していると、施術や接客だけでなく、会計、売上集計、店販商品の在庫確認まで自分で行うことになります。

お客様が増えたり、店販商品やスタッフが増えたりすると、ノートや表計算ソフトだけで管理するのが少しずつ大変になってきます。

そんなときに候補になるのが、クラウドPOSレジの「スマレジ」です。

スマレジは、1店舗なら基本的なPOSレジ機能を月額0円から利用できます。必要に応じて、顧客管理、スタッフ管理、高度な在庫管理などを追加できるのが特徴です。

この記事では、スマレジが個人サロンに向いているかを、料金、顧客管理、スタッフ管理、在庫管理、予約連携、PAYGATEの決済条件まで分かりやすく整理します。

  • 会計と簡単な在庫管理から始めるなら、月額0円のスタンダード
  • スタッフや複数店舗を管理するなら、プレミアム以上
  • 顧客管理やポイントを使うなら、プレミアムプラス以上
  • 棚卸しや発注まで管理するなら、リテールビジネス
  • 予約管理アプリとPAYGATEは、POSレジ本体とは別料金

店販、顧客、スタッフ、在庫までまとめて整えたいサロンには、スマレジが有力な候補になります。

会計だけできれば十分な場合は、ほかのPOSレジも含めて比べたほうが無駄のない選択ができます。主要4サービスの違いは、個人サロンにおすすめのPOSレジ4選でまとめています。

店販・顧客管理・在庫管理まで整えたいサロンは、スマレジの料金と機能を先に見ておきましょう。

スマレジの料金・機能を確認する

  1. スマレジは個人サロンに向いている?
  2. スマレジ・PAYGATE・予約管理アプリの違い
  3. スマレジの料金プラン
    1. スタンダード|基本的な会計を月額0円から始められる
    2. プレミアム|スタッフや複数店舗を管理したいサロン向け
    3. プレミアムプラス|顧客管理やポイントを使いたいサロン向け
    4. リテールビジネス|店販商品の在庫を本格的に管理したいサロン向け
  4. 個人サロンで使えるスマレジの主な機能
    1. 施術メニューと店販商品を同じレジで会計できる
    2. 顧客の購買履歴やポイントを管理できる
    3. スタッフごとの権限や操作履歴を管理できる
    4. 店販商品の在庫数を確認できる
    5. 商品別・曜日別・スタッフ別の売上を確認できる
  5. スマレジの予約管理アプリでできること
    1. WEB予約ページとスタッフ別の予約枠を作成できる
    2. 外部予約サービスから入った予約は手動で登録する
  6. PAYGATEの端末代・月額料金・決済手数料
    1. スマレジ有料プラン契約者向けの月額0円プランもある
    2. 端末0円キャンペーンには条件がある
    3. スマレジと連携すると会計金額をPAYGATEへ送れる
  7. スマレジを個人サロンで使う前に知っておきたい注意点
    1. 顧客管理はプレミアムプラス以上
    2. 予約管理は別料金で、外部予約媒体とは自動同期しない
    3. 顧客管理と美容カルテは別の機能
    4. PAYGATEは継続的役務と回数券の前払いに利用できない
    5. 会計だけなら機能を持て余すことがある
  8. スマレジを個人サロンで使うメリット
    1. 月額0円から始めて、必要な機能だけ追加できる
    2. 店販商品の売上と在庫をまとめて見られる
    3. スタッフや複数店舗へ広げられる
    4. 売上データを店舗運営の改善に使える
  9. スマレジが向いている個人サロン
  10. ほかのPOSレジも比較したい個人サロン
  11. Square POSレジ・STORESレジ・Airレジとの違い
  12. スマレジに関するよくある質問
    1. スマレジは本当に無料で使えますか?
    2. 顧客管理は無料プランで使えますか?
    3. 店販商品の在庫管理はできますか?
    4. スマレジだけで予約管理できますか?
    5. ホットペッパービューティーと自動連携できますか?
    6. スマレジを美容カルテとして使えますか?
    7. スマレジで回数券を管理できますか?
    8. PAYGATEで回数券代を決済できますか?
    9. 一人サロンにはどのプランが向いていますか?
  13. まとめ|スマレジは店販・顧客・在庫管理まで整えたいサロン向け

スマレジは個人サロンに向いている?

スマレジは、基本的な会計だけでなく、店販商品、顧客、スタッフ、在庫、売上データまで管理したい個人サロンに向いています。

特に相性がよいのは、次のような店舗です。

  • シャンプーや化粧品などの店販商品を扱っている
  • 商品ごとの売上や在庫数を把握したい
  • 顧客の購買履歴やポイントを管理したい
  • 複数スタッフの権限や売上を分けて管理したい
  • 将来的な多店舗展開を考えている

無料プランから始められるため、開業直後は会計や売上管理だけに使い、店舗の成長に合わせて機能を増やすこともできます。

一方、店販商品がほとんどなく、スタッフを増やす予定もない一人サロンでは、スマレジの機能を使い切れないことがあります。

スマレジの強みは、単に無料で使えることではありません。小さく始めて、店舗に必要な管理機能をあとから加えられる点にあります。

スマレジが合うサロン ほかのPOSレジも比べたいサロン
店販商品を複数扱っている 施術代の会計だけできればよい
顧客の購買履歴やポイントを管理したい 美容カルテを中心に管理したい
複数スタッフの権限や売上を管理したい 回数券や月謝の管理を重視している
棚卸しや発注まで効率化したい 予約・会計・決済を簡潔にまとめたい
将来の多店舗展開を考えている スマートフォン中心で運営したい

スマレジ・PAYGATE・予約管理アプリの違い

スマレジを選ぶ前に、POSレジ、キャッシュレス決済、予約管理を分けて考えておきましょう。

同じスマレジブランドのサービスでも、役割と料金はそれぞれ異なります。

サービス 主な役割 個人サロンでの使い方
スマレジ クラウドPOSレジ 施術・店販の会計、売上管理、在庫管理、顧客管理
PAYGATE キャッシュレス決済 カード、電子マネー、QRコード決済を受け付ける
PAYGATE POS PAYGATE端末の簡易レジ 端末1台で基本的なレジ計算と決済を行う
スマレジ予約管理アプリ 予約受付・予約管理 WEB予約ページやスタッフ別の予約枠を作成する

スマレジ本体だけでも、現金会計や売上管理はできます。

キャッシュレス決済を受け付けるならPAYGATEなどの決済サービスを組み合わせ、ネット予約を受け付けるなら予約管理アプリや別の予約システムを追加します。

「スマレジを契約すれば、予約・会計・決済がすべて同じ月額料金に含まれる」という仕組みではありません。必要なサービスを分けて予算を考えることが大切です。

スマレジの料金プラン

スマレジには、月額0円のスタンダードから、高度な在庫管理に対応するリテールビジネスまで、5つのプランがあります。

プラン 月額料金(税込) 主な特徴
スタンダード 0円 1店舗限定。基本的なPOSレジ機能
プレミアム 5,500円/店舗 複数店舗管理、スタッフ管理など
プレミアムプラス 8,800円/店舗 顧客管理、ポイント管理、電話サポートなど
フードビジネス 15,400円/店舗 飲食店向けの注文・オーダー管理
リテールビジネス 15,400円/店舗 棚卸し、発注、入出庫などの高度な在庫管理

個人サロンで主に比べるのは、スタンダード、プレミアム、プレミアムプラス、リテールビジネスの4プランです。

フードビジネスは飲食店向けの機能が中心なので、美容室、ネイルサロン、エステサロン、整体院では基本的にほかのプランから選びます。

スタンダード|基本的な会計を月額0円から始められる

スタンダードは、1店舗限定の月額0円プランです。

商品の登録、会計、レシート・領収書の発行、日別売上や商品別売上の確認など、基本的なPOSレジ機能を利用できます。

カット、カラー、ネイルなどの施術メニューを商品として登録し、シャンプーや化粧品などの店販商品と同じ会計にまとめることもできます。

店販商品の在庫数を確認・修正する簡易的な在庫管理も使えるため、一人サロンがPOSレジを初めて導入する場合の入口として十分な内容です。

プレミアム|スタッフや複数店舗を管理したいサロン向け

プレミアムは、月額5,500円のプランです。

複数店舗の売上をまとめて確認できるほか、スタッフごとの権限設定、ログイン履歴、操作履歴などを管理できます。

スタッフが増えると、「売上情報をどこまで見せるか」「設定変更を誰に任せるか」といった管理も必要になります。

一人で運営している間は無料プランで足りても、スタッフ採用や2店舗目の出店を考え始めた段階では、プレミアムが選択肢に入ります。

プレミアムプラス|顧客管理やポイントを使いたいサロン向け

プレミアムプラスは、月額8,800円のプランです。

顧客情報、購買履歴、累計購入額、ポイント、会員ランクなどを管理できます。

たとえば、前回購入したホームケア商品を確認したり、来店回数や購入額に応じてポイントを付けたりできます。

お客様の数が増えてくると、購入履歴をすべて覚えておくのは難しくなります。会計と顧客情報がつながることで、店販商品の再案内やリピーター対応にも生かせます。

リテールビジネス|店販商品の在庫を本格的に管理したいサロン向け

リテールビジネスは、月額15,400円のプランです。

無料プランの簡易在庫管理に加えて、棚卸し、在庫変動履歴、店舗間移動、発注、入荷、出荷などに対応します。

店販商品の種類が増えると、「何が何個残っているか」「どの商品を発注するべきか」が見えにくくなります。

シャンプー、トリートメント、化粧品などの物販売上が大きいサロンでは、在庫管理を整えることで発注漏れや過剰在庫を減らせます。

個人サロンで使えるスマレジの主な機能

施術メニューと店販商品を同じレジで会計できる

スマレジには、施術メニューと店販商品の両方を登録できます。

美容室なら、カットやカラーとシャンプーを同じ会計にまとめられます。エステサロンやネイルサロンでも、施術とホームケア商品を分けずに処理できます。

施術売上と店販売上を商品別に見られるため、「売上は増えたけれど、何が売れたのか分からない」という状態を減らせます。

顧客の購買履歴やポイントを管理できる

プレミアムプラス以上では、顧客ごとの購買履歴や累計購入額を確認できます。

前回購入した商品が分かれば、来店時の会話や再購入の案内にも役立ちます。

ポイントや会員ランクも設定できるため、リピーター向けのサービスをPOSレジ側で管理したいサロンにも合います。

スタッフごとの権限や操作履歴を管理できる

プレミアム以上では、スタッフごとに操作できる範囲を設定できます。

オーナー、店長、一般スタッフで権限を分ければ、必要のない売上情報や設定画面をすべてのスタッフに見せずに済みます。

操作履歴も残るため、複数人で同じレジを使う店舗でも管理しやすくなります。

店販商品の在庫数を確認できる

無料プランを含むすべてのプランで、簡易的な在庫管理を利用できます。

商品数が少ない一人サロンなら、まずは現在庫の確認と修正だけでも十分でしょう。

商品数や取引量が増え、棚卸しや発注までまとめたくなったときは、リテールビジネスへ切り替えられます。

商品別・曜日別・スタッフ別の売上を確認できる

スマレジでは、日別、曜日別、時間帯別、商品別、販売員別など、さまざまな角度から売上を確認できます。

個人サロンでは、次のような見直しに使えます。

  • 予約や売上が少ない曜日を把握する
  • 人気の施術メニューを確認する
  • 店販商品の売れ筋を見つける
  • スタッフごとの売上を比べる
  • キャンペーン前後の変化を見る

感覚だけでは見落としやすい変化も、数字で見ると気づけることがあります。営業時間やメニュー、店販商品の見直しにもつながります。

スマレジの予約管理アプリでできること

スマレジには、POSレジとは別料金の予約管理アプリがあります。

WEB予約ページを作り、スタッフ、施術メニュー、予約可能時間などを設定できます。

プラン 月額料金(税込) 月間予約件数
スタンダード 3,300円 100件
プレミアム 5,500円 300件
シルバー 11,000円 1,000件
ゴールド 22,000円 2,500件

予約管理アプリには、30日間の無料試用期間があります。

スマレジPOSにも予約管理アプリにも「スタンダード」「プレミアム」というプラン名がありますが、別の料金体系です。料金表を見る際は、POSレジと予約管理アプリのどちらを指しているか注意しましょう。

WEB予約ページとスタッフ別の予約枠を作成できる

サロン向けの予約タイプでは、スタッフと施術メニューを登録し、オンライン予約を受け付けられます。

予約情報をスマレジへ連携すると、予約内容を見ながら会計できます。同じ顧客名やメニューを会計時にもう一度入力する手間を減らせます。

外部予約サービスから入った予約は手動で登録する

スマレジの予約管理アプリは、ホットペッパービューティーなどの外部予約メディアとAPIで自動同期する仕組みには対応していません。

外部サービスから入った予約は、スマレジの予約管理画面へ手動で登録します。

電話、LINE、ホットペッパービューティー、自社予約ページなど、複数の窓口から予約を受けているサロンでは、どの画面を予約台帳の中心にするか決めておきましょう。

予約管理を最優先に考える場合は、一人サロンにおすすめの予約システム4選も参考になります。

PAYGATEの端末代・月額料金・決済手数料

スマレジとキャッシュレス決済を組み合わせる場合、候補になるのがPAYGATEです。

PAYGATEは、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応するマルチ決済端末です。プリンターを内蔵しているため、端末から利用控えを印刷できます。

項目 料金・条件
端末通常価格 39,600円(税込)
基本プランの月額料金 3,300円(税込)
クレジットカード決済手数料 1.98%〜
電子マネー決済手数料 3.24%
QRコード決済手数料 2.00%〜

クレジットカードの1.98%からの料率には、事業規模や新規加盟店などの適用条件があります。すべての個人サロンに同じ料率が適用されるわけではありません。

スマレジ有料プラン契約者向けの月額0円プランもある

スマレジの有料プランを契約している店舗向けには、PAYGATEの月額利用料が0円になるプランも案内されています。

基本プランとは決済手数料が異なり、SIMカードも付属しません。スマレジとPAYGATEを連携して使う場合は、Wi-Fi環境が必要です。

月額料金だけでなく、決済手数料と通信環境まで含めて比べましょう。

端末0円キャンペーンには条件がある

PAYGATEでは、端末0円キャンペーンが案内されることがあります。

台数や適用条件に制限があるため、端末代を必ず無料にできるとは限りません。通常価格の39,600円も含めて予算を考えておくと安心です。

スマレジと連携すると会計金額をPAYGATEへ送れる

スマレジとPAYGATEを連携すると、スマレジで計算した会計金額を決済端末へ送れます。

レジと決済端末へ同じ金額を二度入力せずに済むため、会計の手間や入力ミスを減らせます。

キャッシュレス決済も導入する場合は、PAYGATEの端末料金・手数料・対象業種を確認しておきましょう。

PAYGATEの決済端末を確認する

スマレジを個人サロンで使う前に知っておきたい注意点

スマレジには無料プランがありますが、サロンで使いたい機能によっては月額料金が上がります。

導入後に「思っていた使い方と違った」とならないよう、次の点を押さえておきましょう。

顧客管理はプレミアムプラス以上

顧客の購買履歴、ポイント、会員ランクなどを管理するには、月額8,800円のプレミアムプラス以上が必要です。

無料プランを前提に比較している場合は、会計だけでよいのか、顧客管理も必要なのかを先に決めておきましょう。

予約管理は別料金で、外部予約媒体とは自動同期しない

ネット予約を受け付けるには、月額3,300円からの予約管理アプリを追加します。

ホットペッパービューティーなどから入った予約は、自動で取り込まれません。外部媒体を併用する店舗では、手動登録の負担も考えておく必要があります。

スマレジの回数券機能と予約管理アプリも連携しないため、回数券の残数を予約時に自動で消化したいサロンには、予約システム専用サービスのほうが合うことがあります。

顧客管理と美容カルテは別の機能

スマレジの顧客管理は、購買履歴、累計購入額、ポイントなど、会計データを中心に管理する機能です。

施術写真、問診票、同意書、部位別の施術記録などを残したい場合は、美容カルテや予約システム側の機能も必要になります。

「顧客の購入履歴を見たい」のか、「施術内容まで記録したい」のかで、必要なツールは変わります。

PAYGATEは継続的役務と回数券の前払いに利用できない

PAYGATEでは、エステサロンや学習塾などの継続的役務には利用できないと案内されています。

回数券の前払いにも利用できません。

エステの長期コースや、整体院・サロンの回数券を販売している場合は、PAYGATEとは別の決済方法を用意する必要があります。

都度払いの施術や店販商品で利用する場合も加盟店審査があるため、提供しているサービスや商品を正確に申告しましょう。

会計だけなら機能を持て余すことがある

スマレジは、顧客、スタッフ、在庫、売上分析まで広げられる本格的なPOSレジです。

店販商品が少なく、スタッフもおらず、施術代の会計記録だけできればよい場合は、より簡潔なPOSレジのほうが合うこともあります。

必要な機能を増やしすぎると、月額料金だけでなく、日々の設定や管理も増えます。今の店舗に必要な範囲から選びましょう。

スマレジを個人サロンで使うメリット

月額0円から始めて、必要な機能だけ追加できる

スマレジのスタンダードは、1店舗なら月額0円です。

開業直後は会計と簡易在庫管理だけに使い、顧客数や店販商品が増えてから有料プランへ移行できます。

最初から高額なプランを契約せず、店舗の状況に合わせて段階的に機能を増やせる点は大きなメリットです。

店販商品の売上と在庫をまとめて見られる

施術と店販商品を同じレジで会計し、商品別の売上や在庫数を確認できます。

物販売上を伸ばしたい美容室やエステサロンでは、売れ筋と在庫を同じシステムで見られることが日々の管理を軽くしてくれます。

スタッフや複数店舗へ広げられる

スタッフ管理や複数店舗管理にも対応しているため、将来の店舗拡大を考えているサロンにも合います。

一人サロンから始めても、スタッフの採用や2店舗目の出店に合わせてプランを変更できます。

売上データを店舗運営の改善に使える

商品別、曜日別、時間帯別、スタッフ別などの売上を確認できます。

売上を記録するだけで終わらず、メニュー、営業時間、店販商品、キャンペーンを見直す材料として使えるのもスマレジの魅力です。

スマレジが向いている個人サロン

スマレジは、次のような個人サロンに向いています。

  • 店販商品を複数扱っている
  • 商品ごとの売上や在庫数を管理したい
  • 顧客の購買履歴やポイントを活用したい
  • スタッフごとの権限や売上を管理したい
  • 将来的に店舗やスタッフを増やしたい
  • 売上データを店舗運営の改善に使いたい

特に、店販商品が増えてきたサロンや、スタッフ管理をきちんと整えたい店舗では、スマレジの機能が役立ちます。

今は一人で運営していても、将来の成長まで見据えてPOSレジを選びたいなら、有力な候補です。

ほかのPOSレジも比較したい個人サロン

次のようなサロンでは、スマレジ以外のPOSレジも比べてみましょう。

  • 施術代の会計記録だけできればよい
  • 店販商品をほとんど扱わない
  • スタッフや店舗を増やす予定がない
  • 予約・会計・決済を簡潔にまとめたい
  • 回数券や月謝を予約システム内で管理したい
  • 施術写真や同意書を含む美容カルテが必要

高機能なPOSレジが、すべてのサロンにとって一番よいとは限りません。

今の店舗に必要な機能と、今後増えそうな業務を分けて考えると、無駄の少ないサービスを選べます。

Square POSレジ・STORESレジ・Airレジとの違い

サービス 主な強み 合うサロン
スマレジ 顧客・スタッフ・在庫・売上分析 店販や複数スタッフ管理を重視する
Square POSレジ POSレジ・決済・予約を同じ基盤で使える 一人サロンでサービスを簡潔にまとめたい
STORESレジ 予約・決済・ネットショップと連携できる STORESのサービスをまとめて使いたい
Airレジ 基本的なPOSレジを無料で利用できる 会計管理を低コストで始めたい

スマレジの強みは、顧客、スタッフ、在庫、売上分析を細かく管理できることです。

予約・会計・決済を同じサービス群でまとめたい場合は、Square POSレジは個人サロンに向いている?も候補になります。

STORES予約やSTORES決済を使っている場合は、STORESレジは個人サロンに向いている?も比較してみましょう。

4サービスをまとめて比べたい場合は、個人サロンにおすすめのPOSレジ4選で料金、決済、予約連携の違いを整理しています。

スマレジに関するよくある質問

スマレジは本当に無料で使えますか?

1店舗限定のスタンダードプランは、月額0円です。

基本的な会計、売上管理、簡易的な在庫管理を利用できます。顧客管理、スタッフ管理、高度な在庫管理、予約管理は別のプランまたは追加サービスです。

顧客管理は無料プランで使えますか?

顧客管理は、月額8,800円のプレミアムプラス以上で利用できます。

無料プランでは、顧客の購買履歴、ポイント、会員ランクなどは管理できません。

店販商品の在庫管理はできますか?

無料プランを含むすべてのプランで、簡易的な在庫管理を利用できます。

棚卸し、発注、入荷、出荷、店舗間移動まで管理する場合は、リテールビジネスが必要です。

スマレジだけで予約管理できますか?

別料金のスマレジ予約管理アプリを追加すれば、WEB予約ページやスタッフ別予約枠を作成できます。

料金は月額3,300円からで、POSレジ本体の料金には含まれていません。

ホットペッパービューティーと自動連携できますか?

スマレジの予約管理アプリは、外部予約メディアとのAPIによる自動同期には対応していません。

外部サービスから入った予約は、予約管理画面へ手動で登録します。

スマレジを美容カルテとして使えますか?

スマレジでは顧客の購買履歴やポイントを管理できますが、美容カルテ専用のシステムではありません。

施術写真、問診票、同意書などが必要な場合は、別のカルテや予約システムも検討しましょう。

スマレジで回数券を管理できますか?

スマレジには回数券に関する機能がありますが、予約管理アプリとは連携しません。

予約時の自動消化や残数管理までまとめたい場合は、回数券に対応した予約システムのほうが合います。

PAYGATEで回数券代を決済できますか?

PAYGATEでは、回数券の前払いには利用できないと案内されています。

エステの長期コースなどの継続的役務にも利用できないため、該当するサロンは別の決済方法を用意しましょう。

一人サロンにはどのプランが向いていますか?

会計と簡易在庫管理が中心なら、月額0円のスタンダードが候補です。

顧客管理やポイントを使うならプレミアムプラス、店販商品の棚卸しや発注まで管理するならリテールビジネスを検討します。

まとめ|スマレジは店販・顧客・在庫管理まで整えたいサロン向け

スマレジは、基本的なPOSレジを月額0円から利用でき、店舗の成長に合わせて機能を増やせるクラウドPOSレジです。

個人サロンのプラン選びは、次のように整理できます。

  • 会計と簡易在庫管理が中心:スタンダード
  • スタッフや複数店舗を管理したい:プレミアム
  • 顧客管理やポイントを使いたい:プレミアムプラス
  • 棚卸しや発注まで管理したい:リテールビジネス

予約管理アプリとPAYGATEは別料金なので、POSレジ本体と分けて予算を考える必要があります。

PAYGATEは、継続的役務や回数券の前払いには利用できません。該当するメニューを扱うサロンでは、決済方法を分けて考えましょう。

その一方で、店販商品が増えてきた、スタッフ別の売上を見たい、顧客の購買履歴を活用したいというサロンには、スマレジの機能が頼れる存在になります。

会計を記録するだけでなく、売上、顧客、スタッフ、在庫を一つずつ整えていきたい。そんな個人サロンなら、スマレジを前向きに検討する価値があります。

店舗の成長に合わせてPOSレジの機能を広げたいサロンは、スマレジの料金・顧客管理・在庫管理を見てみましょう。

スマレジの料金・機能を確認する

コメント

タイトルとURLをコピーしました