Airペイのカードリーダーは購入できる?料金・無料条件・新型との違いを解説

キャッシュレス決済
当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

「カード払いにも対応できたら、お客様の会計がもっと便利になるかもしれない」

そんな思いから、キャッシュレス決済の導入を考えているサロンオーナーもいるのではないでしょうか。

Airペイ(エアペイ)は、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済に幅広く対応できるサービスです。条件を満たせばカードリーダーの貸与料金も0円になるため、初期費用を抑えて導入したい個人サロンにも向いています。

ただ、実際に申し込もうとすると、「カードリーダーは購入するの?」「本当に無料で使える?」「新型と旧型はどう違う?」と、気になることが出てきますよね。

Airペイのカードリーダーは、基本的に購入するのではなく、貸与を受けて利用する機器です。新規申込みで所定の条件を満たせば、1台目の貸与料金は0円になります。

2026年7月には新しいタッチパネル式カードリーダーも登場しました。

この記事では、カードリーダーの料金や入手方法、新旧モデルの違い、必要な機器まで詳しく解説します。お客様の支払い方法やサロンの会計スペースを思い浮かべながら、導入に必要な準備を見ていきましょう。

項目 Airペイのカードリーダー
入手方法 原則としてAirペイからの貸与
新規申込みの1台目 0円スタートプログラムの条件を満たせば貸与料金0円
2台目以降 27,720円(税込)/台
新型の提供開始 2026年7月21日(タッチパネル式)
必要な機器 対応iPhoneまたはiPad、Airペイアプリ、カードリーダー、通信環境
新型のアップデート Wi-Fiが必要。スマートフォンのテザリングは利用不可
Airペイ タッチ カードリーダーを使わず、対応iPhoneだけで対象カードのタッチ決済ができる別サービス

※2026年10月時点の公式情報をもとにしています。料金やプログラムの条件は変更される場合があります。

カードリーダーの貸与料金を抑えてキャッシュレス決済を始めたい方は、Airペイの0円スタートプログラムを見てみましょう。対象条件や申込み方法を公式サイトで確認できます。

Airペイの0円スタートプログラムを見る

  1. Airペイのカードリーダーは購入できる?基本は貸与
    1. カードリーダーは買い切りではなく貸与品
    2. 1台目の貸与料金が0円になる条件
    3. 2台目・追加のカードリーダーはいくら?
    4. 中古のカードリーダーを購入しても使える?
    5. 故障時の保証・交換費用と解約時の返却
  2. 2026年の新型カードリーダーと旧型の違い
    1. 2026年7月21日からタッチパネル式を提供開始
    2. 新旧カードリーダーの主な違いを比較
    3. 新型カードリーダーのアップデートにはWi-Fiが必要
  3. Airペイのカードリーダーを使うために必要なもの
    1. iPhone・iPadとAirペイアプリを用意する
    2. 紙の利用控えが必要ならプリンターも用意する
    3. Airレジは必須?連携すると何が変わる?
  4. カードリーダーと「Airペイ タッチ」は何が違う?
    1. 新型カードリーダーとAirペイ タッチは別のもの
    2. 使えるカード・電子マネー・QRコードの違い
    3. 個人サロンではどちらが向いている?
  5. Airペイを申し込んでカードリーダーを利用するまで
    1. 申込み・書類提出・審査
    2. カードリーダーが届いたらアプリと接続する
    3. Wi-Fiのないサロンや施術スペースで使うときの注意
  6. Airペイのカードリーダーに関するよくある質問
    1. カードリーダーだけを購入して使えますか?
    2. 新規申込みなら必ず新型が届きますか?
    3. カードリーダーなしでもQRコード決済はできますか?
    4. Wi-FiがなくてもAirペイは使えますか?
    5. カードリーダーを2台使うことはできますか?
  7. まとめ|カードリーダーの無料条件を知って、自分のサロンに合う会計方法を選ぼう

Airペイのカードリーダーは購入できる?基本は貸与

Airペイのカードリーダーは、市販の決済端末を購入して使う仕組みとは異なります。

これからAirペイを導入する場合は、サービスに申し込み、審査を経てカードリーダーを借りるのが通常の方法です。

カードリーダーは買い切りではなく貸与品

「カードリーダー代0円」と書かれていると、端末を無料でもらえるように思うかもしれません。

実際には、条件を満たした場合に0円になるのはカードリーダーの貸与料金です。カードリーダーを店舗が所有するわけではありません。

通常の貸与料金は27,720円(税込)。この料金を支払って追加のカードリーダーを借りる場合も、買い切りではなく貸与という扱いです。

そのため、Airペイを解約するときにはカードリーダーの返却が必要となり、返送費用は店舗側で負担します。

端末を購入する決済サービスと比べる際は、導入時の支払いだけでなく、追加や返却の条件も含めて見ておくとよいでしょう。

1台目の貸与料金が0円になる条件

Airペイでは、新規申込者向けに「0円スタートプログラム」を実施しています。

主な適用条件は、次のとおりです。

  • Airペイに新規で申し込むこと
  • 申込月の6か月後の月末までに、所定の審査を通過すること
  • 無料貸与の対象は新規申込みの1台目のみであること

条件を満たすと、通常27,720円(税込)のカードリーダー貸与料金が0円になります。

例えば2026年10月に申し込む場合、審査通過の期限は2027年4月末です。6か月というのはプログラムの適用期限であり、利用開始まで必ず6か月かかるという意味ではありません。

また、以前Airペイに加盟していた店舗が解約後に再申し込みする場合は、基本的に対象外です。

このプログラムは予告なく変更・終了される場合があります。申し込む際は、Airペイ公式の0円スタートプログラムで最新の条件をご覧ください。

なお、カードリーダーの貸与料金が0円になっても、売上に応じた決済手数料は発生します。通常のカード決済手数料や、条件付き2.48%の適用対象については、Airペイの決済手数料を詳しく解説した記事で紹介しています。

2台目・追加のカードリーダーはいくら?

受付カウンターと施術スペースの両方で会計したい場合や、スタッフごとに決済機器を用意したい場合は、カードリーダーを追加することもできます。

2台目以降の貸与料金は、1台につき27,720円(税込)です。

追加するときはAirペイのヘルプデスクへ依頼します。加盟店の契約状況などを確認する手続きがあり、その後、代金引換で配送されます。

1台目の0円スタートプログラムは、追加分には適用されません。

また、複数のiPhone・iPadでAirペイアプリを使う場合は、カードリーダーの追加とは別に、アプリ利用端末の登録手続きも必要です。

公式FAQでは、iPhone・iPadの追加手続きに2〜3週間程度かかるとされています。カードリーダー1台に同時接続できるiPhone・iPadも1台のみです。

受付を2か所に増やす予定があるサロンでは、カードリーダーの台数と、使用するiPhone・iPadの台数を一緒に考えておきましょう。

追加貸与の依頼方法は、Airペイ公式FAQ「カードリーダーの追加依頼」で紹介されています。複数のiPhone・iPadを使いたい場合は、アプリ利用端末の追加・変更手続きも参考になります。

なお、同じ法人が運営していても、別の店舗で使用する場合は新規申込みが必要です。

中古のカードリーダーを購入しても使える?

フリマサイトなどでは、Airペイのカードリーダーが出品されていることがあります。

しかし、中古のAirペイカードリーダーは購入しないことをおすすめします。

Airペイのカードリーダーは原則として貸与品です。加盟店規約では、カードリーダーを第三者へ譲渡したり、使用させたりすることが禁止されています。

フリマサイトで端末を手に入れても、自分の店舗で正規に利用できるわけではありません。

新しくAirペイを始めるなら、公式サイトから申し込んでカードリーダーの貸与を受けましょう。条件を満たせば1台目の貸与料金は0円になるため、中古端末を探す必要もありません。

なお、端末を貸与ではなく購入して使いたい場合は、Squareなどの決済サービスも選択肢に入ります。購入できる機器の種類を知りたい方は、Squareの決済端末一覧を確認することもできます。

AirペイとSquareのサービス全体の違いは、SquareとAirペイの比較記事で詳しく紹介しています。

故障時の保証・交換費用と解約時の返却

毎日の会計で使う機器だからこそ、故障した場合の費用も気になるところです。

Airペイのカードリーダーの保証期間は、到着月を含む6か月以内です。

保証期間内でも、落下や水濡れなど店舗側の責任による故障は、無償交換の対象にならない場合があります。

保証期間を過ぎた故障交換には、現在27,720円(税込)の貸与料金がかかります。

一方、破損や紛失などの費用負担は、原因や契約条件によって異なります。故障・破損・紛失の費用がすべて同額というわけではありません。

カードリーダーに不具合が出た場合は、Airペイのヘルプデスクに連絡し、必要に応じて交換を依頼してください。カードリーダー故障時の公式サポート情報でも、問い合わせ方法を調べられます。

また、Airペイの解約時には貸与されたカードリーダーを返却します。返送料は加盟店負担となるため、解約後も端末を手元に残しておける仕組みではありません。

2026年の新型カードリーダーと旧型の違い

2026年7月21日からタッチパネル式を提供開始

Airペイは2026年7月21日、新しいタッチパネル式カードリーダーの提供を始めました。

従来は物理ボタンを押して操作する機種でしたが、新型では画面を直接タッチして操作します。

これに伴い、旧ボタン式カードリーダーは製造終了となりました。今後、故障交換や増設を行う場合には、新しいタッチパネル式が提供されます。

ただし、旧型をすでに利用している店舗は、製造終了を理由にすぐ交換する必要はありません。公式サイトでも、引き続き旧型の利用方法が掲載されています。

これから申し込む場合、どちらの機種が届くのかも気になりますよね。

新型の提供は始まっていますが、公式申込ページには、送付するカードリーダーの機種をAirペイ側の基準で変更する場合があると記載されています。

そのため、新規申込みでも新型が必ず届くとは保証されていません。 届く機種が気になる場合は、申し込む前にAirペイへ問い合わせてみてください。

新旧モデルの提供状況は、2026年7月21日付のAirペイ公式発表でも紹介されています。

新旧カードリーダーの主な違いを比較

比較項目 新型タッチパネル式 旧ボタン式
操作方法 画面をタッチ 物理ボタンを押す
提供状況 2026年7月から提供開始 製造終了。既存端末は引き続き利用可能
iPhone・iPadとの接続 Bluetooth Bluetooth
日常の決済通信 Wi-Fiまたは接続するiPhone・iPadの携帯回線 同左
カードリーダーのアップデート Wi-Fi必須 公式の機種別情報ではWi-Fiまたは携帯回線
充電端子 USB Type-C 旧型の仕様は公式の個別資料を参照
プリンター 内蔵なし 内蔵なし
カードリーダー単体での決済 不可 不可

新型はUSB Type-Cで充電します。Airペイが推奨する電源アダプタは5V/2Aですが、アダプタは基本的に付属しないため、自分で用意します。

操作方法は変わっても、対応するiPhone・iPadとAirペイアプリを組み合わせる点は共通です。

一方、導入前に特に注意したいのが、カードリーダーのアップデートに必要な通信環境です。

新型カードリーダーのアップデートにはWi-Fiが必要

Airペイでは、カードリーダーとiPhone・iPadをBluetoothで接続します。

普段の決済に使うインターネット接続は、iPhone・iPad側のWi-Fiのほか、4G・LTE・5Gなどの携帯回線でも利用できます。

ただし、新型タッチパネル式カードリーダーをアップデートするときはWi-Fiが必要です。

スマートフォンのインターネット共有(テザリング)では、カードリーダーを更新できません。

例えば、店舗に固定Wi-Fiがなく、iPhoneの携帯回線だけで営業しているサロンでも、通常の決済は利用できます。しかし、新型カードリーダーの初期設定やアップデート時には、別途Wi-Fi環境を用意する必要があります。

つまり、普段の決済には携帯回線を使えますが、新型カードリーダーの更新にはWi-Fiが必要という違いがあります。

店内にWi-Fiを設けていない場合は、導入前に更新時の通信環境も考えておきましょう。

詳しい条件は、Airペイ公式の新型カードリーダー初期設定ガイドで紹介されています。

Airペイのカードリーダーを使うために必要なもの

iPhone・iPadとAirペイアプリを用意する

Airペイのカードリーダーは、機器だけで決済を受け付ける独立型の端末ではありません。

通常のAirペイを利用するには、以下のものを用意します。

  • Airペイに対応するiPhoneまたはiPad
  • Airペイアプリ
  • Airペイから貸与されたカードリーダー
  • インターネット接続環境
  • カードリーダーの充電に使う電源設備

カードリーダーとiPhone・iPadはBluetoothで接続します。

AndroidスマートフォンやAndroidタブレットは、通常のAirペイには対応していません。

また、iPhone・iPadであれば、どのモデルでも使えるわけではありません。対応する機種やOSは更新されるため、すでにApple端末を持っている方も、申込み前に動作環境を調べておきましょう。

最新の対応機種は、Airペイ公式の動作環境一覧に掲載されています。

受付でiPadを使う予定なら、カードリーダーと一緒に置けるスペースや、充電できる場所も考えておくと便利です。毎日の会計をどこで行うかによって、必要な機器の配置も変わってきます。

紙の利用控えが必要ならプリンターも用意する

Airペイのカードリーダーには、レシートプリンターが内蔵されていません。

紙の利用控えをお客様に渡したい場合は、対応するプリンターを別途用意します。

メールでの利用控え送信を活用し、紙の発行が不要であれば、最初からプリンターを購入しなくても運用できます。

一方、紙のレシートや領収書を渡す機会が多いサロンでは、プリンターの費用も考えておきたいところです。

カードリーダーの貸与料金が0円でも、iPhone・iPadやプリンターを新しく購入する場合は、その分の費用がかかります。

手持ちの機器を活用できれば、導入費用を抑えられます。必要なプリンターの種類は、Airペイ公式の対応プリンター一覧で調べられます。

Airレジは必須?連携すると何が変わる?

Airペイは、Airレジを導入していなくても利用できます。

Airペイはキャッシュレス決済を受け付けるサービス。Airレジは施術メニューや店販商品の会計、売上管理などに使うPOSレジアプリです。

両方を同じAirIDで連携すると、Airレジで計算した金額をAirペイに引き渡せるため、金額を入力し直す手間を減らせます。

例えば、カットやネイルの施術代に店販商品を加えて会計する場合、Airレジで合計金額を計算し、そのままAirペイで支払いを受け付ける流れです。

決済だけを始めたいならAirペイ単体でも十分ですが、施術メニューや店販売上まで管理したいサロンでは、Airレジとの連携も役立ちます。

Airレジで利用できる機能や料金については、Airレジを個人サロン向けに解説した記事をご覧ください。

カードリーダーと「Airペイ タッチ」は何が違う?

新型カードリーダーとAirペイ タッチは別のもの

2026年に登場した「タッチパネル式カードリーダー」と「Airペイ タッチ」は、名前が似ていますが、仕組みが異なります。

タッチパネル式カードリーダーは、iPhone・iPadとBluetooth接続して使う物理的な決済機器です。

一方、Airペイ タッチは、対応するiPhoneそのものを決済端末として使うサービス。お客様のタッチ対応カードやスマートフォンをiPhoneにかざしてもらい、支払いを受け付けます。

Airペイ タッチなら、専用カードリーダーを用意する必要はありません。

ただし、対応する決済方法には違いがあります。

使えるカード・電子マネー・QRコードの違い

比較項目 通常のAirペイ+カードリーダー Airペイ タッチ
必要な機器 対応iPhone・iPadとカードリーダー 対応iPhoneのみ
カードのICチップ挿入 対応 非対応
磁気カードの読み取り 対応 非対応
対応カードのタッチ決済 対応 対応
交通系電子マネー・iD・QUICPayなど 対応する決済ブランドで利用可能 Airペイ タッチ単体では対象外
QRコード決済 Airペイアプリで対応(物理カードリーダーは不要) Airペイ タッチアプリ自体には搭載されていない
iPad 対応機種で利用可能 非対応
Android 非対応 非対応

Airペイ タッチで利用できる主なカードブランドは、Visa、Mastercard、JCB、American Expressです。対応ブランドのクレジットカードやデビットカード、Apple Payなどのタッチ決済を受け付けられます。

また、現在のAirペイアプリはQRコード決済にも対応しています。QRコードの読み取りにはカードリーダーを使わず、iPhone・iPadのカメラなどを使用します。

AirペイのQRコード決済について詳しく知りたい方は、Airペイ QRとは?Airペイとの違い・手数料・入金・使い方を解説をご覧ください。 通常のAirペイとの違いや、QR決済を利用する際の費用・使い方を詳しく紹介しています。

具体的な操作方法は、Airペイ公式のQRコード決済ガイドでも紹介されています。

Airペイ タッチの仕組みについては、Airペイ タッチ公式FAQも参考になります。

個人サロンではどちらが向いている?

どちらを使うかは、お客様が利用する支払い方法と、サロンの会計場所によって変わります。

例えば、タッチ対応のクレジットカードで支払うお客様が中心で、会計機器をできるだけ増やしたくない場合は、Airペイ タッチが便利です。

対応iPhoneがあれば、カードリーダーを設置せずにタッチ決済を受け付けられます。

一方、ICチップを差し込むカードや交通系電子マネー、iD、QUICPayなどにも対応したいサロンなら、通常のAirペイとカードリーダーの組み合わせが向いています。

  • Airペイ タッチが向いているサロン:対応カードのタッチ決済が中心で、iPhoneだけで会計したい
  • カードリーダーが向いているサロン:ICチップ挿入や電子マネーも含め、幅広い支払い方法に対応したい
  • 両方を使いたいサロン:受付ではカードリーダーを使い、対象のタッチ決済ではiPhoneも活用したい

通常のAirペイとAirペイ タッチは併用も可能です。どちらか一方に決める必要はないため、サロンの会計方法に合わせて使い分けられます。

なお、Airペイ タッチもAirペイへの申込みと審査が必要です。対応iPhoneがあるだけで、審査なしに利用できるサービスではありません。

Airペイを申し込んでカードリーダーを利用するまで

申込み・書類提出・審査

Airペイを導入する際は、公式サイトから申し込みます。

店舗情報などを入力し、必要な書類を提出すると審査が行われます。カードリーダーは所定の審査が完了した後に配送されます。

申し込んだ決済ブランドによって利用開始のタイミングが異なるため、カードリーダーが届いた時点ですべての決済方法が使えるわけではありません。

開業やリニューアルに合わせて導入したい場合は、余裕を持って申し込んでおくと安心です。

カードリーダーが届いたらアプリと接続する

カードリーダーが届いたら、対応するiPhone・iPadにAirペイアプリを入れ、初期設定を行います。

主な流れは次のとおりです。

  1. カードリーダーを充電し、電源を入れる
  2. iPhone・iPadにAirペイアプリをインストールする
  3. Bluetoothを使い、カードリーダーと接続する
  4. 必要に応じてカードリーダーをアップデートする
  5. 利用開始の連絡が届いた決済方法から、実際の支払い受付を始める

新しいタッチパネル式を利用する場合は、初期設定や更新のためにWi-Fi環境も用意しておきましょう。

カードリーダー到着直後はトレーニングモードになっている場合もあります。本番の決済は、利用開始の案内に従って始めてください。

画面の操作方法は機種によって異なるため、設定時にはAirペイ公式のタッチパネル式カードリーダー初期設定ガイドを参照すると便利です。

Wi-Fiのないサロンや施術スペースで使うときの注意

店舗に固定Wi-Fiがない場合でも、対応するiPhone・iPadが携帯回線でインターネットにつながれば、日常の決済を受け付けられます。

ただし、新型カードリーダーのアップデートにはWi-Fiが必要です。初期設定時だけでなく、今後の更新にも使える通信環境を用意しておきましょう。

施術席で会計する場合は、Bluetooth接続の状態や通信環境、端末の登録状況も関係します。

また、訪問施術などで店舗の外へ持ち出して使いたい場合は注意が必要です。

機器は持ち運べますが、契約上どこでも決済できるわけではありません。

Airペイの加盟店規約では、事前の承諾なく、届け出た店舗以外で取引することが禁止されています。

出張サロンなど、店舗以外での決済を予定している場合は、申込み前にAirペイへ利用場所を伝えて相談してください。

利用場所や機器の準備が決まったら、Airペイ公式の申込ページから申込みを進められます。

Airペイのカードリーダーに関するよくある質問

カードリーダーだけを購入して使えますか?

Airペイのカードリーダーは、通常は購入ではなく貸与です。市販の端末を買って、自分でAirペイに登録する仕組みではありません。

新規導入する場合は、Airペイに申し込み、審査後にカードリーダーの貸与を受けます。

新規申込みなら必ず新型が届きますか?

2026年7月にタッチパネル式カードリーダーの提供が始まり、従来のボタン式は製造終了となりました。

ただし、公式申込ページでは送付機種が変更される可能性も示されています。新規申込みで必ず新型が届くという保証はありません。

発送される機種について詳しく知りたい場合は、申込み前にAirペイへ問い合わせてください。

カードリーダーなしでもQRコード決済はできますか?

はい。現在のAirペイアプリではQRコード決済に対応しており、物理カードリーダーを使わずにQRコードを読み取れます。

ただし、対象ブランドの利用には所定の審査が必要です。クレジットカードや電子マネーの読み取りとは必要な機器が異なります。

Wi-FiがなくてもAirペイは使えますか?

日常の決済では、対応iPhone・iPadの携帯回線を利用できます。

一方、新型タッチパネル式カードリーダーのアップデートにはWi-Fiが必要です。テザリングでは更新できないため、固定Wi-Fiがない店舗では更新用の通信環境を別途用意してください。

カードリーダーを2台使うことはできますか?

はい。カードリーダーは追加貸与を受けられます。

2台目以降の貸与料金は27,720円(税込)/台です。追加にはAirペイのヘルプデスクを通じた手続きが必要になります。

複数のiPhone・iPadで利用する場合は、アプリ利用端末の追加登録も必要です。

まとめ|カードリーダーの無料条件を知って、自分のサロンに合う会計方法を選ぼう

Airペイのカードリーダーは、条件を満たした新規申込みなら1台目の貸与料金を0円にできます。

すでに対応するiPhone・iPadを持っていれば、新しく購入する機器を抑えながら、クレジットカードや電子マネーの決済を取り入れられます。

一方で、カードリーダーは貸与品なので、解約時には返却が必要です。2台目以降の追加や保証期間後の故障交換には費用がかかり、新型のアップデートにはWi-Fiも必要となります。

導入を考える際は、まずお客様にどの支払い方法を用意したいかを考えてみましょう。

カードや電子マネーまで幅広く受け付けたいなら、通常のAirペイとカードリーダーの組み合わせが向いています。タッチ対応カードの支払いが中心なら、対応iPhoneだけで利用できるAirペイ タッチも選べます。

受付で使うiPhone・iPad、カードリーダーの置き場所、必要に応じたプリンターやWi-Fi。こうした準備を具体的に考えておけば、導入後の会計もイメージしやすくなります。

お客様が希望する支払い方法を選べるようになると、会計時の不便を減らせるだけでなく、施術や接客にも落ち着いて向き合えます。

まずはAirペイの無料貸与条件と対応機器を公式サイトで見て、ご自身のサロンでどのように利用できそうか考えてみてください。

対応するiPhone・iPadをお持ちなら、Airペイの導入を具体的に検討できます。カードリーダー1台目の無料貸与条件や最新の申込み方法を、公式サイトでご覧ください。

Airペイの無料貸与条件を公式サイトで見る

Airペイ以外の決済サービスも含めて選びたい方は、個人サロンにおすすめのキャッシュレス決済端末5社比較も参考にしてください。端末代や決済手数料、入金条件などをまとめて紹介しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました