Square予約は月額0円から利用でき、フリープランでも予約件数と顧客登録数に上限がありません。
予約受付だけでなく、顧客管理、キャッシュレス決済、Square POSレジ、商品・在庫管理まで同じSquareの環境で扱えるため、一人サロンや個人美容室にとって魅力のあるサービスです。
とはいえ、「無料で使えるなら、とりあえずSquare予約でよい」と機能をあまり確認せずに選ぶと、導入してから運用が合わないことに気づくかもしれません。
LINEを主な予約窓口にしたい。
ホットペッパービューティーなど、複数の予約媒体を自動でまとめたい。
回数券の残り回数や有効期限を管理したい。
スマートフォンだけで、予約ページの設定から日々の管理まで終わらせたい。
こうした使い方を想定しているなら、Square予約で希望する運用ができるか、申込み前に見ておきたいところです。
この記事では、Square予約のデメリットや注意点を、個人サロン、美容室、ネイルサロンなどの実際の運用に置き換えて解説します。
デメリットを抑える方法や、STORES予約など別のサービスを比較したほうがよいケースも整理しました。
- Square予約のデメリット・注意点一覧
- 無料プランは1店舗までで、一部のスタッフ機能は有料
- LINE公式アカウントとの標準的な直接連携が分かりにくい
- ホットペッパーなど外部予約媒体との自動同期に注意
- 無断キャンセル対策はプラス以上で、設定と説明も必要
- 月額0円でも決済手数料と端末代はかかる
- アプリだけで設定を完結できない場合がある
- 回数券・美容カルテは専用システムと同じとは限らない
- 顧客データの移行範囲は事前確認が必要
- Square予約の口コミ・評判から見える使い心地
- Square予約のデメリットを抑える方法
- Square予約が向いていない可能性がある店舗
- Square予約が向いている店舗
- Square予約とSTORES予約はどちらが向いている?
- Square予約のデメリットについてよくある質問
- まとめ|Square予約は便利だが、LINE・複数媒体・回数券は確認が必要
Square予約のデメリット・注意点一覧
Square予約で注意したい主なポイントは、次のとおりです。
| デメリット・注意点 | 困りやすい店舗 | 主な対処方法 |
|---|---|---|
| 無料プランは1店舗まで | 複数店舗を運営する店舗 | プラス以上の料金を確認する |
| 一部のスタッフ機能は有料 | 複数スタッフの美容室・サロン | 必要機能に応じてプラス・プレミアムを検討 |
| LINEの標準的な直接連携が見つけにくい | LINEを予約窓口にしたい店舗 | STORES予約など他社も比較 |
| 外部予約媒体との自動同期に注意 | ホットペッパー等を併用する店舗 | 手動ブロックや別の一元管理システムを検討 |
| 無断キャンセル対策は有料 | キャンセル損失が大きい店舗 | プラス+キャンセルポリシー設定 |
| 月額0円でも決済費用は別 | キャッシュレス決済を使う店舗 | 手数料・端末代を含めて試算 |
| アプリだけで完結しない場合がある | スマホだけで管理したい人 | 無料プランで操作を確認 |
| 回数券・美容カルテは要確認 | 整体院・エステ・ネイルサロン | STORES予約や専用システムも比較 |
| 決済には加盟店審査がある | 開業時から決済を使いたい店舗 | 余裕を持って申請 |
| データ移行の範囲は事前確認が必要 | 他社システムから乗り換える店舗 | 移行したい項目を整理して問い合わせる |
Square予約のデメリットは、すべての店舗で問題になるわけではありません。
1店舗の一人サロンで、Web予約、顧客管理、Square決済、POSレジを中心に使うなら、フリープランでも幅広い機能を利用できます。
一方、LINE、複数の予約媒体、回数券、美容カルテなど、サロン特有の運用を重視する場合は、少し立ち止まって確認したほうがよいでしょう。
有料プランへ変更すれば解消できるもの、店舗側の運用で補えるもの、別サービスのほうが合うもの。この3つに分けて考えると、自店にとって本当に問題になるデメリットが見えてきます。
Square予約の無料プランと最新機能を公式サイトで確認する
無料プランは1店舗までで、一部のスタッフ機能は有料
Square予約のフリープランは、1店舗の一人サロンにとって使いやすい内容です。
予約件数、顧客登録数、スタッフアカウント数に上限がなく、基本的な予約受付や顧客管理も利用できます。
ただ、「無料でスタッフを何人でも登録できるなら、複数人の美容室でもそのまま使える」と考えるのは少し早いかもしれません。
フリープランは1店舗限定
Square予約のフリープランは、1つのSquareアカウントにつき1店舗までです。
一人で運営する個人サロンや、1店舗だけの美容室であれば、この制限が大きな問題になる可能性は低いでしょう。
今後、2店舗目や3店舗目を出す予定がある場合は、プラスまたはプレミアムの料金まで見ておく必要があります。
有料プランは店舗単位で料金がかかるため、店舗数が増えれば毎月の固定費も変わります。現在の店舗だけでなく、数年以内の出店計画まで含めて考えておくと、あとからシステムを乗り換える手間を減らせます。
スタッフを登録できても、すべての管理機能が無料ではない
Square予約では、フリープランでもスタッフアカウント数に上限がありません。
ただし、スタッフを登録できることと、複数スタッフの予約や勤務を無料で管理できることは別です。
たとえば、次の機能は有料プランが対象となります。
- 複数スタッフを対象にした予約:プラス以上
- Googleカレンダー同期:プラス以上
- 無連絡キャンセル防止対策:プラス以上
- 勤怠管理:プレミアム
- スケジュール管理:プレミアム
- 歩合給:プレミアム
- リソース管理:プレミアム
スタッフが複数いる美容室では、名前を登録するだけでなく、指名予約、空き時間、勤務時間、歩合給まで管理したいことがあります。
その場合、フリープランだけでは、日々の運用に必要な機能が揃わない可能性があります。
「スタッフ数上限なし」という表示だけで判断せず、実際に使いたい予約方法やスタッフ管理が、どのプランに含まれているかまで見ておきましょう。
無料プランで足りやすい店舗と、有料になりやすい店舗
フリープランで足りやすいのは、次のような店舗です。
- 1店舗だけ運営している
- 一人で施術している
- 基本的なWeb予約ができればよい
- 顧客メモや予約履歴を残したい
- Square POSレジや在庫管理も使いたい
- GoogleやInstagramから予約ページへ案内したい
一方、次の運用が必要なら、有料プランも含めて検討したほうがよいでしょう。
- 複数店舗を管理したい
- 複数スタッフを対象に予約を受けたい
- Googleカレンダーと同期したい
- 無断キャンセル料を設定したい
- 勤怠や歩合給まで管理したい
- 施術ベッド、個室、機器なども予約と連動させたい
Square予約の無料プランは、決して「お試し程度」の内容ではありません。
ただし、スタッフ型の店舗では、必要な機能がプラスやプレミアムへ分かれているため、無料という言葉だけで選ばないことが大切です。
料金やプランごとの機能差は、以下の記事で詳しく整理しています。
LINE公式アカウントとの標準的な直接連携が分かりにくい
サロンでは、LINE公式アカウントを予約や顧客対応の窓口として使っている店舗も多いでしょう。
お客様にとっても、普段使っているLINEからそのまま予約できれば、わざわざ別のページを探す必要がありません。
Square予約はGoogleやInstagramからの予約導線を作りやすい一方、LINEを中心に運用したい店舗では、希望する使い方ができるか先に見ておきたいところです。
Google・Instagramからの予約導線には対応
Square予約では、Googleの予約機能やInstagramとの連携が用意されています。
Google検索やGoogleマップ、Instagramのプロフィールなどから、Square予約の予約ページへ案内できます。
美容室やネイルサロンでは、Instagramの写真や動画を見て来店を検討するお客様も多いため、投稿を見た流れのまま予約ページへ進める導線は使いやすいでしょう。
Google検索やGoogleマップから店舗を見つけるお客様が多い場合も、Square予約との相性は悪くありません。
LINEで予約を完結したい店舗は注意
今回調べたSquareの公式ページでは、次のようなLINE向けの標準機能は見つけられませんでした。
- LINE公式アカウント内で予約を完結する機能
- LINEミニアプリ
- 予約完了通知をLINEへ自動送信する機能
- 予約変更・キャンセル通知をLINEへ送る機能
- 来店前のリマインドをLINEへ自動送信する機能
だからといって、「Square予約はLINEと一切つなげられない」とまでは言い切れません。外部サービスとの組み合わせや、今後の機能追加によって状況が変わる可能性もあるためです。
LINEでの予約が欠かせない店舗は、申込み前に「LINE公式アカウント内で予約できるか」「予約確認やリマインドをLINEへ送れるか」をSquareへ聞いておくと安心です。
App Storeにも、予約確認をLINEへ送れるようにしてほしいという利用者の声があります。現在も同じ制限があるかは利用時期によって変わるため、LINEを日常的に使う店舗ほど、無料プランで実際の導線を試してみるのが確実です。
LINE予約を重視するならSTORES予約も比較
LINEを予約窓口の中心にしたい場合は、STORES予約も比較候補です。
STORES予約では、LINEミニアプリを使った予約受付やメッセージ配信が用意されています。
ただし、LINEミニアプリは対象プランや月額オプション料金があるため、「STORES予約ならLINEを無料で使える」という意味ではありません。
選び方の軸は、比較的はっきりしています。
予約、決済、POSレジ、在庫をSquareでまとめたいならSquare予約。
LINEからの予約や、回数券・月謝管理を重視するならSTORES予約。
普段、お客様とどこでやり取りしているかを思い浮かべると、自店に合うサービスを選びやすくなります。
ホットペッパーなど外部予約媒体との自動同期に注意
美容室やネイルサロンでは、Square予約だけでなく、ホットペッパービューティー、電話、LINE、Instagramなど、複数の経路から予約を受け付けていることがあります。
予約窓口が増えるほど、新しいお客様と出会う機会は増えます。
その反面、予約表の管理は複雑になり、少し目を離した隙に同じ時間へ予約が重なる危険も出てきます。
外部媒体の予約枠を自動でまとめる機能は見つけにくい
Square公式コミュニティでは、InstagramとGoogleからSquare予約へつなぐ方法が紹介されています。
一方、ホットペッパービューティーなど外部予約サービスとSquare予約の予約枠を自動で同期し、重複予約を防ぐ仕組みについては、今回調べた範囲では見つけられませんでした。
外部予約サービスから予約が入った場合は、Square予約側の予定を手動でブロックする方法が紹介されています。
たとえば、ホットペッパービューティーで14時の予約が入ったら、Square予約でも同じ時間を予約不可にする。
電話で予約を受けたら、その場でSquare予約へ登録する。
予約経路が少なければ対応できますが、窓口が増えるほど手作業も膨らみます。
複数媒体を使うほど、手動管理の負担が増える
施術中にホットペッパーから予約が入る、
同じ時間帯に、Square予約ページを見た別のお客様も予約を進める。
店舗側が予定を閉じる前に予約が重なれば、どちらかのお客様へ日時変更をお願いしなければなりません。
ダブルブッキングが起きると、謝罪や再調整に時間がかかるだけでなく、「予約管理ができていない店」という印象につながることもあります。
予約システムを導入したのに、複数の予約表を何度も見比べる状態では、管理の負担を十分に減らせません。
複数媒体を併用している店舗は、Square予約を導入する前に、次の点を整理してみてください。
- 現在使っている予約媒体はいくつあるか
- 各媒体がGoogleカレンダーと同期できるか
- 手動で予約枠を閉じる担当者は誰か
- 予約が入ったとき、すぐ管理画面を更新できるか
- 将来的に予約窓口を減らせるか
施術者と予約管理者が同じ一人サロンでは、手動更新が一つ増えるだけでも、忙しい時間帯には負担になります。
Googleカレンダー同期で補える場合もある
Square予約のプラス以上では、Googleカレンダー同期を利用できます。
他社の予約サービスもGoogleカレンダーとつながる場合、複数の予定を一つのカレンダーで見られる可能性があります。
ただし、予定を同じ画面で確認できることと、予約枠を完全に自動同期してダブルブッキングを防げることは別です。
Googleカレンダーを使えば自店の運用をどこまで補えるか、現在使っている予約サービスも含めて試してみる必要があります。
予約媒体が多い店舗は美容業界特化型も候補
ホットペッパービューティー、LINE、Google、電話、自社予約ページなど、複数の予約経路をまとめたい場合は、美容業界向けの予約一元管理システムも候補です。
たとえばリザービアは、美容サロン向けにクーポンサイト、LINE、Googleなど複数の予約導線をまとめる機能を提供しています。
Square予約は、Squareの決済やPOSレジとのつながりに強いサービスです。
外部予約媒体の一元管理を最優先する店舗では、その強みと自店の悩みが少しずれる可能性があります。
無断キャンセル対策はプラス以上で、設定と説明も必要
無断キャンセルや直前キャンセルは、サロンにとって大きな負担です。
特に一人サロンでは、1件のキャンセルによって数時間分の売上がなくなることもあります。空いた時間をあとから販売し直すのは難しく、たった1枠でも店舗には重い空白です。
Square予約には無連絡キャンセル防止対策がありますが、無料プランですべて使えるわけではありません。
無料プランでは無連絡キャンセル対策を使えない
無連絡キャンセル防止対策は、プラス以上が対象です。
フリープランでもメールやSMSのリマインダーは使えますが、キャンセル時に保存済みカードへ料金を請求する仕組みを使いたい場合は、有料プランが必要になります。
無断キャンセルがほとんどない店舗なら、リマインダーだけで十分な場合もあるでしょう。
長時間メニューや高単価メニューが多く、1件のキャンセルによる損失が大きい店舗では、月額3,000円のプラスとキャンセルリスクを比べて考える価値があります。
顧客のカード情報入力が必要
キャンセル料を請求するには、顧客のカード情報が必要です。
Square予約では、予約時にカード情報を入力してもらい、キャンセルポリシーに違反した場合に、そのカードへ料金を請求する仕組みを利用できます。
キャンセル料は、一律料金またはサービスごとの料金を設定できます。
保存済みカードを使う場合は、お客様側でカードを保存する操作も必要です。
これまで電話やLINEだけで予約を受けていた店舗では、カード入力をお願いすることで、予約の手間が増えたと感じるお客様もいるかもしれません。
キャンセル対策を始める際は、なぜカード登録が必要なのか、どのような場合に料金が発生するのかを、予約ページや店頭で丁寧に伝えることが大切です。
キャンセルポリシーの作成が必要
キャンセル料を設定するなら、次の内容を曖昧にしないようにしましょう。
- 何日前からキャンセル料が発生するか
- 当日キャンセルはいくらか
- 無断キャンセルはいくらか
- 日時変更でも料金が発生するか
- 体調不良や交通障害の場合はどうするか
- 返金する条件は何か
キャンセル料を請求できる機能があっても、お客様への説明が分かりにくければ、行き違いや不満が生まれます。
システムを入れただけでキャンセル問題がなくなるわけではなく、予約ページ、確認メール、店内案内などで条件を分かりやすく伝える運用が必要です。
事前決済を使う方法もある
無断キャンセル対策として、予約時のオンライン前払いを使う方法もあります。
Square予約のオンライン前払い手数料は3.6%です。
すべての予約を事前決済にする必要はないので、高単価メニュー、新規のお客様、キャンセルが発生しやすいメニューだけに使うなど、自店に合う形を考えてみてください。
カード情報を入力してもらう負担と、店舗側がキャンセルリスクを抱える負担。どちらか一方だけを見るのではなく、メニューの価格や客層も含めて決めるのが現実的です。
月額0円でも決済手数料と端末代はかかる
Square予約のフリープランは月額0円です。
ただし、無料なのは予約システムの月額料金であり、Squareのキャッシュレス決済まで無料になるわけではありません。
無料なのは予約システムの月額料金
キャッシュレス決済を使う場合は、決済方法に応じた手数料が発生します。
主な手数料は次のとおりです。
- 店頭での対面決済:2.5%~
- 予約時のオンライン前払い:3.6%
- 手入力・保存済みカード・無連絡キャンセル手数料:3.75%
対面決済の2.5%~には、年間キャッシュレス決済額やカードブランドなどの条件があります。
「Squareの決済手数料はすべて2.5%」ではありません。
月額料金だけを見ず、自店でどの決済方法を使うのか、毎月どの程度の売上をキャッシュレスで受け取るのかまで計算しておくと、導入後の費用をイメージしやすくなります。
専用端末を使う場合は購入費が必要
店頭でSquareの専用端末を使う場合は、端末購入費がかかります。
Squareリーダー、Squareターミナル、Squareスタンドなど、会計方法に合わせた端末が用意されています。
対応するスマートフォンなら、専用端末を使わずにタッチ決済を受け付けられる場合もあります。
予約機能だけを使うなら、決済端末は必要ありません。
最初から数万円の端末を購入せず、フリープランで予約受付を試したあと、店頭決済までSquareにまとめたいと感じた段階で端末を選ぶ方法もあります。
決済を使うには加盟店審査がある
Squareでクレジットカード決済を利用するには、加盟店申請と審査があります。
個人事業主も申し込めますが、業種、取扱商品やサービス、申請内容などが審査対象となり、カードブランドによって利用開始時期が異なる場合もあります。
申込みをすれば、その日のうちにすべてのブランドを使えるとは限りません。
開業日からSquare決済を使う予定なら、営業開始の直前ではなく、余裕を持って申請しておくと安心です。
なお、決済の加盟店審査とSquare予約の予約機能は別の話です。
審査に通らなければSquare予約そのものを使えない、というわけではありません。
アプリだけで設定を完結できない場合がある
Square予約にはiOS・Androidのアプリがあり、スマートフォンから日常的な予約管理ができます。
一方、設定内容によっては、ブラウザ版の管理画面「Square データ」を使う場面もあります。
アプリで日常的な予約管理はできる
アプリでは、予約の確認や登録、顧客情報の確認など、日々の予約管理を行えます。
施術の合間や外出先から予約状況を見られるため、一人サロンにも便利です。
App Storeでは、「操作や見た目がシンプル」「Square決済を使っていたため予約も導入しやすかった」といった声があります。
すでにSquare決済を使っている店舗なら、同じサービス内で予約管理も始められる点に使いやすさを感じることがあるでしょう。
設定によってはブラウザ版Squareデータが必要
一方で、「パソコン用の画面でしか変更できない設定がある」「アプリだけで完結できるようにしてほしい」という声も見られます。
Square側も、ブラウザ版の管理画面としてSquare データを用意しており、設定によってはそちらを使います。
そのため、Square予約はパソコンがなければ使えないサービスではありませんが、スマートフォンだけですべての設定が終わるとも限りません。
特に次のような操作は、無料プランで一度試しておきたいところです。
- メニューの登録・並び替え
- スタッフ設定
- 営業時間や予約可能時間
- 予約ページの編集
- キャンセルポリシー
- 顧客データの出力
- 商品・在庫の詳細設定
スマートフォンだけで運用したい人は無料で確認
普段パソコンを使わず、店舗運営をスマートフォンだけで完結したい場合は、フリープランを使って、日常の操作を一通り試してみてください。
お客様として予約を入れる
店舗側で予約を確認する
日時変更やキャンセルを処理する
メニューや営業時間を修正する
こうした普段の作業を実際に行えば、スマートフォンだけで無理なく続けられるかが見えてきます。
「機能としてできる」と「毎日の仕事として続けやすい」は、似ているようでまったく別の話です。
回数券・美容カルテは専用システムと同じとは限らない
整体院、エステ、ネイルサロンでは、回数券や施術カルテが重要な場合があります。
Square予約でも顧客メモやファイル添付は使えますが、サロン専用システムと同じように管理できるとは言い切れません。
回数券代を決済できても、専用管理は別
Squareでは、条件を満たせば回数券代のカード決済を受け付けられる場合があります。
ただし、今回調べた公式情報では、次のような専用管理機能までは分かりませんでした。
- 回数券の残り回数を自動管理する
- 有効期限を管理する
- 予約時に自動で1回分を消化する
- 月額会員の契約と予約枠を連動させる
回数券を販売できることと、回数券を毎日管理できることは別です。
整体院やエステなど、回数券を中心に運営している店舗は、申込み前に「残り回数」「有効期限」「予約時の消化」をどのように管理するのか、Squareへ聞いておくと安心です。
顧客メモ・ファイル添付には対応
Square予約では、全プランで次の顧客管理機能を利用できます。
- 顧客プロフィール
- 顧客グループ
- 顧客メモ
- 予約・売上履歴
- 文書・ファイル添付
- 顧客データのインポート
カウンセリング内容や施術時の注意点をメモとして残す用途には使えるでしょう。
画像ファイルを顧客情報へ紐づける使い方も考えられます。
写真カルテ専用の操作性は要確認
画像を添付できても、美容カルテ専用システムのように操作できるとは限りません。
たとえば、次のような使い方を求める場合は、無料プランで実際の画面を触ってみたほうがよいでしょう。
- 施術前後の写真を並べて比較する
- 写真を時系列で一覧表示する
- 顔、髪、爪など部位別に整理する
- 同意書をテンプレートで管理する
- スタッフごとに閲覧権限を設定する
- スマートフォンから短時間でカルテを登録する
ネイルデザインや施術写真を毎回残す店舗では、画像を保存できるだけでなく、過去の記録を探しやすいかも重要です。
登録のたびに手間がかかれば、便利な機能も少しずつ使わなくなってしまいます。
回数券重視ならSTORES予約、カルテ重視なら専用サービスも比較
STORES予約では、回数券・月謝の販売、残数、有効期限管理が用意されています。
回数券や定額制メニューが店舗運営の中心なら、Square予約とSTORES予約を比較する価値があります。
写真カルテや同意書管理が最優先なら、予約システムだけでなく、美容カルテ専用サービスも候補に入れてください。
予約、会計、在庫をまとめる便利さと、専門機能の深さ。
どちらを優先するかで、選ぶサービスは変わってきます。
整体院では、Square予約のパック機能だけでなく、回数券の残数管理、施術メモ、初回・再来の時間設定まで含めて比較したいケースがあります。
整体院向けに予約システムを比較したい方は、以下の記事も参考にしてください。
関連記事:
整体院におすすめの予約システム4選|一人院向けに回数券・カルテ・決済を比較
顧客データの移行範囲は事前確認が必要
すでに別の予約システムや顧客管理ソフトを使っている場合、乗り換え時のデータ移行も重要です。
Squareでは、顧客情報のインポートとCSVエクスポートができます。
ただし、現在使っているデータをすべて、そのまま移せるわけではない可能性があります。
顧客情報のインポートとCSV出力には対応
Squareでは、既存顧客データを取り込めます。
顧客データはCSV形式で書き出すこともでき、すべての顧客または特定の顧客グループを選択できます。
CSVエクスポートなど、一部の操作にはブラウザ版の管理画面を使います。
氏名、電話番号、メールアドレスなど、基本的な顧客情報を移す用途では使いやすいでしょう。
予約履歴・メモ・画像まで移せるとは限らない
次のデータまで一括して移せるかは、現在のシステムとSquare側の仕様によって変わります。
- 過去の予約履歴
- 他社システムの顧客メモ
- 施術写真
- 同意書
- 保存済みカード情報
- 予約データ全体
長年使った顧客カルテや写真を持つ店舗では、氏名と電話番号だけ移せても十分ではありません。
今のシステムから何を書き出せるのか、Squareへ何を取り込めるのかを整理してから、乗り換えを進めましょう。
「顧客情報だけでなく、予約履歴と施術写真も移したい」と具体的に伝えると、必要な手順を確認しやすくなります。
Square予約の口コミ・評判から見える使い心地
公式サイトでは機能の有無は分かりますが、毎日使ったときの感覚までは分かりにくいものです。
App Storeの口コミを見ると、操作性やSquare決済とのつながりを評価する声がある一方、アプリとブラウザ版の使い分け、LINE通知などへの要望も見られます。
評価が一方向に偏っているわけではありません。
だからこそ、自分が気になる部分を中心に見ると、導入後のイメージをつかみやすくなります。
操作性やSquare決済との連携を評価する声
App Storeでは、次のような声が見られます。
- 操作や見た目がシンプル
- Square決済を使っていたため導入しやすかった
- 予約スケジュールを作りやすい
- 長期間、大きな問題なく利用している
- キャンセル料請求が便利
- サポートが親身だった
すでにSquare決済やSquare POSレジを使っている店舗では、予約管理も同じ環境へ加えられることが、使いやすさにつながっているようです。
新しいサービスを一から覚えるよりも、見慣れたSquareの画面で予約も管理できるほうが、導入時の負担を抑えやすいでしょう。
アプリとWeb管理画面の使い分けに戸惑う声もある
一方で、次のような意見もあります。
- PC版でしか変更できない設定がある
- アプリだけで完結してほしい
- LINEへ予約確認を送りたい
- 日本語の表示順や用語に戸惑う
- アップデート後に見づらくなった
- 一時的に不具合が起きた
これらの声が、すべての利用者に当てはまるわけではありません。
Square予約を使う端末や必要な機能によって、使いやすさの感じ方は変わります。
スマートフォンだけで使いたい人はアプリの設定範囲を、LINEを多用する人は通知方法を、スタッフ型店舗なら複数人の予約管理を重点的に試してみてください。
自分の店舗でよく使う機能に限って見ると、「口コミでは評価が高いから」「悪い口コミがあったから」という理由だけで決めずに済みます。
Square全体の口コミも、決済やPOSをまとめたい人には参考になる
ITreviewには、Square予約だけでなく、Square決済やPOSレジを含めたSquare全体の口コミが掲載されており、予約機能だけの評価ではありませんが、「決済端末を導入しやすいか」「会計や売上管理をまとめやすいか」を知りたい店舗には参考になります。
Square予約を予約システムとして単独で使うのか、決済やPOSレジまでまとめるのか。
検討している範囲によって、見るべき口コミも変わります。
予約だけを使いたい場合はApp StoreのSquare予約アプリの声を、決済やPOSまで含めて考えている場合はSquare全体の評価も見ておくと、導入後を想像しやすくなるでしょう。
Square予約のデメリットを抑える方法
Square予約のデメリットには、導入前の確認や店舗側の運用で抑えられるものもあります。
無料プランがあるため、料金を支払う前に実際の操作を試しやすいのは大きな利点です。
無料プランで店舗の運用を一度再現する
登録したら、予約ページを作るだけで終わらせず、実際の運用を一通り試してみてください。
- お客様として予約を入れる
- 予約確認メールを見る
- 店舗側で予約を確認する
- 予約日時を変更する
- キャンセルする
- 顧客メモを登録する
- 画像ファイルを添付する
- 商品や在庫を登録する
- スマートフォンから操作する
- ブラウザ版から詳細設定を変更する
数日触るだけでも、機能表を読んでいるだけでは気づかなかった不便が見つかることがあります。
反対に、心配していたデメリットが、自店ではほとんど問題にならないと分かるかもしれません。
必要な機能だけ有料プランで補う
次の機能が必要になったら、有料プランを検討します。
- 複数スタッフ予約
- Googleカレンダー同期
- 無連絡キャンセル対策
- 複数店舗管理
- 勤怠・歩合給
- リソース管理
プラスとプレミアムには30日間の無料トライアルがあります。
無料プランからすぐ契約を決めず、有料機能によって毎日の負担がどの程度減るか、実際に使ってから判断できます。
月額料金だけを見るのではなく、「毎月何時間の作業が減るか」「無断キャンセルを何件防げそうか」という視点で考えると、有料プランの価値を判断しやすくなります。
予約経路を増やしすぎない
予約窓口は、多ければ多いほどよいとは限りません。
電話、LINE、Instagram、Google、ホットペッパー、Square予約ページ。
すべてから予約を受け付けると、お客様には便利でも、店舗側の管理は複雑になります。
新規客はホットペッパー、既存客は自社予約ページ、問い合わせだけLINEというように、窓口ごとの役割を決めておくと、予約漏れや重複を減らしやすくなります。
最終的にどの予約表へ集約するのかも決めておきましょう。
気になる点は申込み前にまとめて聞いておく
LINE、外部予約媒体、回数券、写真カルテ、データ移行などは、店舗によって必要な使い方が異なります。
申込み後に「想定していた使い方ができなかった」と気づくより、次のような質問をまとめてSquareへ伝えておくほうが安心です。
- LINEから予約を完結できますか
- ホットペッパーの予約枠と自動同期できますか
- 回数券の残数と有効期限を管理できますか
- 施術写真を顧客ごとに時系列で見られますか
- 他社の予約履歴や画像を移せますか
- キャンセル料はどのように請求しますか
- この設定はスマートフォンだけでできますか
Squareの電話サポートは10時から23時までで、メールも利用できます。
困ってから仕組みを変えるのは骨が折れます。契約前の数分の確認が、あとから大きな遠回りを防いでくれます。
Square予約が向いていない可能性がある店舗
Square予約は幅広い機能を持っていますが、すべての店舗に同じように合うわけではありません。
次の運用を最優先する場合は、他社サービスも比較したほうがよいでしょう。
LINEを主な予約窓口にしたい店舗
LINE公式アカウント内で予約を完結し、予約確認やリマインドもLINEへ送りたい場合、Square予約だけで希望する運用ができるか確認が必要です。
LINEミニアプリを提供するSTORES予約なども比較してください。
ホットペッパーなど複数媒体を自動で一元管理したい店舗
複数の予約媒体から入る予約枠を自動同期し、手動入力を減らしたい店舗では、Square予約より美容業界特化型の予約管理システムが合う可能性があります。
すでに予約媒体が多い店舗ほど、予約一元管理の機能を優先して比べる必要があります。
回数券・月謝を細かく管理したい店舗
回数券の残数、有効期限、予約時の消化、月額会員の管理が必要なら、Square予約でどこまで対応できるか先に聞いておきましょう。
回数券・月謝管理を提供するSTORES予約も有力な候補です。
写真カルテを中心に運用したい店舗
施術写真を毎回保存し、前回との比較や部位別管理を行いたい場合は、美容カルテ専用システムも比較してください。
Square予約の顧客メモとファイル添付だけで足りるかは、実際の画面を触らなければ分かりにくい部分です。
スマートフォンだけですべて設定したい店舗
アプリで日常的な予約管理はできますが、ブラウザ版Squareデータを使う設定もあります。
パソコンを使わず運用したい場合は、無料プランで必要な操作を一通り試してから決めるのが安全です。
Square予約が向いている店舗
デメリットがある一方で、Square予約の強みが店舗の運用に合う場合もあります。
予約・決済・POSレジをまとめたい店舗
Square予約の大きな特徴は、予約だけでなく、Square決済、Square POSレジ、顧客、商品、在庫、売上を同じSquareの環境で扱えることです。
予約はA社、決済はB社、在庫は表計算ソフトというように管理場所が分かれている店舗では、Squareへまとめることで入力や確認の手間を減らせる可能性があります。
1店舗の一人サロン
1店舗の一人サロンでは、フリープランの制限が問題になりにくいでしょう。
予約件数と顧客登録数に上限がなく、顧客メモ、ファイル添付、商品・在庫管理も利用できます。
予約数が増えても、件数を理由に有料プランへ変更する必要がない点も魅力です。
Google・Instagramから予約を受けたい店舗
Google検索、Googleマップ、Instagramなどから予約ページへつなげたい店舗には使いやすいサービスです。
お客様が店舗を見つけた場所から、そのまま予約へ進める導線を作れます。
店販商品や在庫も管理したい美容室・サロン
美容室やネイルサロンでは、施術に加えて、シャンプー、トリートメント、ネイルオイルなどを販売することがあります。
Square予約とSquare POSレジを組み合わせれば、予約、顧客、会計、商品在庫を同じ環境で確認しやすくなります。
LINEや回数券よりも、会計や店販管理を重視する店舗では、Square予約の強みを生かしやすいでしょう。
Square予約とSTORES予約はどちらが向いている?
Square予約とSTORES予約は、どちらも個人サロンの候補になります。
ただし、得意な部分は異なります。
| 比較項目 | Square予約 | STORES予約 |
|---|---|---|
| 無料プランの予約件数 | 無制限 | 月50件 |
| POS・決済・在庫 | Squareの各サービスと連携しやすい | STORESレジ・決済と連携 |
| LINE | 標準的な直接連携を公式情報で確認しにくい | LINEミニアプリあり |
| 外部予約媒体 | 自動同期は要確認 | かんざし等の連携あり |
| 回数券・月謝 | 専用管理は要確認 | 販売・残数・有効期限管理 |
| 無断キャンセル料 | プラス以上で対応 | 自動徴収機能はなし |
| 向いている店舗 | 決済・POS・在庫を重視 | LINE・回数券・月謝を重視 |
予約、キャッシュレス決済、POSレジ、商品在庫をまとめたいなら、Square予約が候補です。
LINEからの予約や、回数券・月謝管理を重視するなら、STORES予約のほうが比較しやすいでしょう。
どちらが優れているかではなく、店舗で何をまとめたいかによって答えは変わります。
Square予約のデメリットについてよくある質問
Square予約は本当に無料ですか?
Square予約には月額0円のフリープランがあります。
1店舗限定ですが、予約件数と顧客登録数は無制限です。
キャッシュレス決済を利用した場合は決済手数料が発生し、専用端末を購入する場合は端末代もかかります。
無料プランの一番大きな制限は何ですか?
フリープランは1店舗限定で、複数スタッフを対象にした予約、Googleカレンダー同期、無連絡キャンセル対策などはプラス以上が対象です。
一人サロンでは使いやすい一方、複数スタッフや複数店舗では有料プランが必要になる場合があります。
Square予約はLINEと連携できますか?
Square予約では、GoogleやInstagramから予約ページへつなげられます。
LINE公式アカウント内で予約を完結する機能や、予約確認をLINEへ自動送信する標準機能は、今回調べた公式ページでは見つけられませんでした。
LINE予約が必須なら、希望する使い方をSquareへ伝えて聞いておくか、STORES予約なども比較してみてください。
ホットペッパービューティーと連携できますか?
今回調べたSquare公式コミュニティの情報では、ホットペッパービューティーなど外部予約媒体と予約枠を自動同期する仕組みは見つけられませんでした。
外部媒体から予約が入った場合は、Square予約側の予定を手動でブロックする方法が紹介されています。
現在の連携状況が変わっている可能性もあるため、ホットペッパーを併用する店舗は申込み前に聞いておくと安心です。
Square予約だけで回数券を管理できますか?
Squareでは、条件を満たせば回数券代の決済を受け付けられる場合があります。
一方、残り回数、有効期限、予約時の自動消化などをSquare予約内で管理できるかは、公開情報だけでは分かりにくいところです。
回数券を中心に運営している店舗は、必要な管理内容を具体的に伝えて問い合わせてください。
スマートフォンだけで使えますか?
Square予約にはスマートフォンアプリがあり、日常的な予約管理ができます。
一方、設定内容によってはブラウザ版のSquareデータを使います。
スマートフォンだけで運用したい場合は、フリープランで必要な操作を一通り試してみましょう。
Square予約の審査は厳しいですか?
Square決済を使うには加盟店審査がありますが、個人事業主だから通りにくい、審査が特別に厳しいとは一概に言えません。
個人事業主も無料で申し込めます。
業種、取扱商品・サービス、申請内容、カードブランドなどによって、審査状況や利用開始時期が変わることがあります。
無断キャンセル料を請求できますか?
プラス以上では、無連絡キャンセル防止対策を利用できます。
顧客のカード情報、キャンセルポリシーの設定、事前の説明が必要です。
保存済みカードや無連絡キャンセル手数料には、3.75%の決済手数料がかかります。
美容室やネイルサロンでも使えますか?
Square予約は、美容室やネイルサロンでも利用できます。
複数スタッフ予約はプラス以上、勤怠・歩合給・リソース管理はプレミアムが対象です。
写真カルテ、LINE予約、回数券管理を重視する場合は、自店の運用に合うか無料プランで試してみてください。
STORES予約とどちらがおすすめですか?
予約・決済・POSレジ・商品在庫をまとめたいならSquare予約が候補です。
LINE予約、回数券、月謝管理を重視するならSTORES予約が比較しやすいでしょう。
無料プランの予約件数や決済手数料、必要な有料機能まで含めて判断してください。
まとめ|Square予約は便利だが、LINE・複数媒体・回数券は確認が必要
Square予約は、1店舗でWeb予約、顧客管理、Square決済、POSレジ、商品在庫をまとめたい店舗には使いやすいサービスです。
フリープランでも予約件数と顧客登録数に上限がなく、一人サロンなら月額0円のまま使い続けられる可能性があります。
一方、導入前に見ておきたい点もあります。
- 無料プランは1店舗まで
- 一部のスタッフ機能は有料
- LINE公式アカウントとの標準的な直接連携が分かりにくい
- 外部予約媒体との予約枠の自動同期に注意
- 無断キャンセル対策はプラス以上
- 決済手数料と端末代は別
- キャッシュレス決済には加盟店審査がある
- アプリだけでは完結しない設定がある場合もある
- 回数券や美容カルテの専用管理は要確認
- データ移行の範囲は事前確認が必要
これらの弱点が、すべての店舗で問題になるわけではありません。
1店舗でSquareの予約ページと決済を中心に運用するなら、大きな不便を感じずに使える可能性があります。
一方、LINE、ホットペッパービューティー、回数券、写真カルテが日々の運用の中心なら、契約後に店舗側のやり方を無理に合わせるのではなく、導入前に確認しておくほうが安全です。
まずはフリープランで予約ページを作り、お客様側の予約操作と店舗側の管理画面を一度試してみる。
不足する機能が分かってから、有料プランや他社サービスを比較する。
その順番なら、「無料」という言葉だけに引っ張られず、自店に合うかを落ち着いて判断できます。


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